三貴商事・INV@STとは?
三貴商事株式会社のルーツは1957年、小樽市に設立された丸叶株式会社にあります。
商品先物取引、金融先物取引を主に扱う企業です。
1971年には商号を三貴商事株式会社に変更、順次業務を拡大、吸収合併などをくりかえし、現在に至ります。
2005年には、現在のグループ母体となる光陽ホールディングスが設立されます。
その光陽ホールディングスグループの中で、三貴商事はリーディングカンパニーとしてグループ全体を支えています。
そしてその2005年に三貴商事はオンライン事業「INV@ST」を開始、先物取引の雄は、満を持してオンライントレードの業界に参戦しました。
INV@STでは、外国為替証拠金取引「FX24」の他、公設為替証拠金取引「くりっく365」、商品先物取引「COMパス」、すべてのコモディティを投資対象とするファンド「新商品時代」など、先物取引業者の面目躍如たる、独特の商品ラインナップを見せています。
三貴商事、INV@STがオンライントレードに参入してわずか2年ほどですが、先物取引専業という業態からの新しいアプローチは業界に新風を吹き込んでいます。
今後も、従来の証券会社には無いような試みが三貴商事によって見られるであろうことは、十分に期待されます・